オークネット、経営の監督と執行の権限を明確化組織改正(レスポンス)

オークネットは、3月23日付で組織改正を実施すると発表した。

今回の組織改正では、執行役員制度を改正する。経営の監督と執行の権限分離を明確化して経営体制を強化するためとしている。

具体的には新たに「社長執行役員」「副社長執行役員」「専務執行役員」「常務執行役員」を選任する。藤崎清孝社長は社長執行役員となる。

また、渡邉壽人副社長は代表権を返上して副社長執行役員に就任した。比企野雄二取締役は、取締役を退任し、一身上の都合により3月31日付けで執行役員も退任、同時にアイオークの会長も退任する。

《レスポンス 編集部》

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